勝俣のバナナの話
テレビで何回もしている勝俣の
バナナの話
子供の頃 7人兄弟の長男である勝俣は ある日 バナナを手にした
7人兄弟なので美味しい物は早く食べないと食べられちゃう
なので あとでゆっくり食べるため 机の引き出しに鍵を掛けてバナナを隠す
しかし その事を忘れてしまい 後日 思い出す
暗闇の中 灯りをともすと 兄弟に見つかってしまうので暗闇でコッソリ食べる
そうして食べていると 口の中に粒状の異物が… ペッペッと吐き出しながら なんかおかしい!?
と 電気をつけると バナナに 大量のウジムシが〜〜
それ以来 勝俣はバナナが食えなくなった…
こん話は本当なんか〜〜? 気色悪りぃ〜
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